文書保管(書類保管)のリスクマネジメント(危機管理)

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書類保管はリスクマネジメントが整備された書類保管専用倉庫で安心・安全です

2017年2月に埼玉県で発生した大型物流倉庫の火災には、多くの方が記憶に残り連日の報道に強いインパクトを与えたことでしょう。物流商品の損害は自社の損害で済みますが、近隣住民に大きな不安を与えたことになります。倉庫の火災は外部より火源が持ち込まれることも多く、この火災がお客様から保管を依頼された重要な文書や書類だったらと考えますとお客様の不安は増大します。企業には倉庫管理対するリスクマネジメントを強く求められることになります。書類の保管には安心ください!キーペックスでは火災や大地震のリスクを想定してリスクマネジメントを整備していますので、お客様に安心・安全をお届けすることができます。

地震でも大丈夫です!電動移動ラックでリスクを低減しています

東日本大震災では関東地区でも大きな揺れが発生して、家は大丈夫、会社の倉庫は大丈夫などと危惧された方は多いはずです。地震でもキーペックスの書類保管専用倉庫は、地震の揺れを吸収する構造になっていますので、ラックから保管箱が飛び出して散乱することや大事な書類を紛失することはありません。

電動移動ラックは地震でも安心です!

2011年3月11日に発生した東日本大震災は記憶から消えることはありません。自宅は、会社は、倉庫の荷物はと心配された方は多いはずです。倉庫では保管した商品や書類が棚から落ちて散乱された事例は多いですが、キーペックスの倉庫でしたら大丈夫です。キーペックスが書類保管倉庫に採用しているのは地震の揺れを吸収する構造の電気移動ラックを採用しているからです。又、書類箱をいくつも積み重ねていませんので地震の揺れでもラックから保管箱が飛び出すこともありませんので、安心・安全で信頼される書類保管倉庫管理を実現しています。

火災は大丈夫?安心の立地でリスクの低減をしています

地震と火災はつきものですが、構造上窓がない倉庫はありませんので万が一、近隣の猛火によっては延焼が避けられません。耐火金庫でも燃え盛る炎の中では90分が限界と言われていますので、建物の耐火性を上げても完全に防ぐことはできません。キーペックスでは万全を期するために、建物が密集する都心ではなく、倉庫の周囲に建物が存在しない郊外に設けました。安心の立地条件に建てられたキーペックの倉庫ですから、火災や地震からのリスクの低減をしていますので、書類保管に関してはご安心ください。

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この記事を書いた人

KEEPEXコラム編集部

KEEPEXコラム編集部

書類管理・機密文書廃棄などのオススメ方法を中心に皆様のお役立ちコラムを執筆しています。コラムを読んでも分からなかったことはお気軽にキーペックスにお問い合わせください。