母校へ恩返し 桜に託す

3月28日、東北大青葉山キャンバス(仙台市青葉区)に、同大OBである弊社、代表取締役会長の齊藤宏が桜の苗木約160本を寄贈しました。
在学中は、1960年のローマ五輪ボード競技に出場した漕艇部エイトのメンバーとしてOBや関係者から差し入れを受けたり五輪出場の際は費用を捻出してもらいました。
そこで、思い入れの深い母校への恩返しとして、オープンしたばかりの新キャンパスへ彩りとして季節の趣を添えようと、桜を寄贈することにしました。

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KEEPEXコラム編集部

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