シュレッダーと溶解処理のちがいについて|書類溶解処理コラム

株式会社 キーペックス

TEL.043-241-6891

受付時間: 平日 AM 9:00 ~ PM 5:00

書類溶解処理コラム

カテゴリ

書類溶解処理コラム

2017/8/1

シュレッダーと溶解処理のちがいについて

 

企業で取り扱う文書には、保管年限が法律で定められています。

賃金台帳なら3年、帳簿書類なら7年、満期もしくは解約となった契約書は10年、、、と長期的に書類を取っておかなければなりません。

書類といえどスペースを取る為、保管期限を過ぎた書類は計画的且つ確実に廃棄されることが望ましいでしょう。

文書の具体的な処理方法としてはシュレッダー処理、破砕処理、溶解処理等があげられます。今回は企業でよく利用されるシュレッダー処理と再資源化という意味で環境にやさしい溶解処理、この2つについて取り上げたいと思います。

 

・シュレッダー処理

シュレッダー処理を行うメリットとしては安心感と手軽さがあげられます。

自分自身または自社社員の手で処理を行える為、確かに処理をしたという確証が得られます。また、少量の書類であれば空き時間で手軽に処分することが可能です。

デメリットとしては、まずシュレッダーの購入が必要である事、大量の書類を処理する際には手間や時間がかかる事、紙屑の処理やシュレッダーのメンテナンスが必要となる事、また処理後は全てごみとなってしまうという事があげられます。

環境面でもそうですが、処理にあたる社員の隠れた人件費等、意外と見えないコストが隠れています。

 

・溶解処理

溶解処理とはパルパーと言われる溶解炉へ段ボールにて梱包されたままの機密書類を投下、溶解し、製紙の原料である(古紙)パルプへ再資源化処理を行う事です。

溶解処理のメリットとしては、再資源化されるため環境へやさしい事。未開梱のまま処理され溶解後は字の識別も不可能となる為、機密性も高い。また一度に大量に処理ができ、価格も比較的に安価に処理できるという事があげられます。

デメリットとしては業者へ委託する為、社外へ情報を預けなければならないという事があげられます。

しかし、処理業者の多くはISO規格やプライバシーマーク等のセキュリティ資格を取得している企業が多く、機密情報の取り扱いは徹底しているしっかりとした企業です。

委託を検討する際は価格だけではなく、そういった資格を持っており、信用できる企業であるのかどうかというのも重要なポイントでしょう。

 

コンプライアンスの一環として環境保全への取組を掲げる企業も多い昨今、「機密性」「コスト」「環境」のバランスを考え、機密書類の処理を考える事が大切なのかもしれません。  (記事掲載 江連)

書類保管から機密溶解処理、物流アウトソーシングまで。
貴社に合ったプランをご提案します。

お気軽にお問い合わせください。

TEL.043-241-6891

受付時間: 平日 AM 9:00 ~ PM 5:00

このページのトップへ