保管料金の計算方法~1期制3期制との違い~|文書保管コラム

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文書保管コラム

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2017/11/27

保管料金の計算方法~1期制3期制との違い~

3期制とは~1期制との違い~

保管料の設定には、保管する物によってさまざまな方法がありますが、大きく分けると、個別に単価設定をする方法(個建て料金方式)と月額固定とし一定坪数に単価を設定する方法(坪貸し料金方式)の2通りがあります。

キーペックスの書類保管では、お預かりする書類1箱単位で単価を設定しており、その算出方法は3期制を採用しております。

3期制とは、1ヶ月を1日~10日、11日~20日、21日~末日の3期に分けて保管料を算出し、3期分を合算させたものを1ヶ月分の保管料とする方法で、多くの倉庫会社では3期制または1期制が一般的な計算方法となっております。

【保管料計算式】

 1ヶ月の保管料=1期分の保管単価×保管積数

※保管積数

≪1期制の場合≫

前月末残在庫数+当月入庫箱数

≪3期制の場合≫

前期末残在庫数+10日残在庫数+20日残在庫数+当月入庫箱数

上記を踏まえて、それぞれで保管料のシミュレーションをしてみます。

【料 金】

書類1箱当たりの保管料単価:1期100円(1期制の場合300円)

【荷動き】

8/2 :入庫50箱

8/11:入庫50箱

8/18:出庫30箱

8/30:入庫50箱

 

≪1期制の場合≫

8/1~末日時点までの前月末残在庫数:0箱

当月入庫数:150箱

(0+150)×300=45,000円

 

≪3期制の場合≫

8/1~8/10時点での前期末残在庫数:0箱

8/11~8/20時点での前期末残在庫数:50箱

8/21~8/末時点での前期末残在庫数:70箱

当月入庫数:150箱

(0+50+70+150)×100=27,000円

1期制は入出庫によって在庫数が変動すればするほど積数が増えるため、1ヶ月の保管料が高くなってしまいます。一方、3期制は入出庫日を調整することによって積数を抑えることができるため、同じ回数の入出庫でも3期制の方が保管料を安くすることができます。 【小山】

 

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